このタイトルの言葉は日蓮大聖人が門下に送ったお手紙の一節である。 教学力のある弟子が智に走りすぎ、仏教の本義からズレていることを気にはしていたのだが、そのうち気付くであろうと注意しなかった。その結果その優秀な弟子は正道を踏み外し大罰を受けて…
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