有川靖夫の日記

カントが唱える真善美に利を加えた普遍的な価値の獲得に日々努力しております。

安倍政権に代わる受け皿が必要な時来る

 東京都議選の結果に私は驚いた。自民党が予想以上に大敗北し、小池都知事率いる都民ファーストが第一党に大躍進したからである。

 都知事選の結果は時期国政選挙に連動するから、安倍一強政権は終焉するであろう。このような時は、野党第一党に政権が代わるのであるが、民進党にその力はない。どう見ても国政レベルの小池新党以外にない。政党助成金の交付問題があるから、年内に仮称・国民ファーストという国政レベルの小池新党が誕生するであろう。

 森友学園の国有地売却の8億円の不可解な売却問題や加計学院大学の獣医学部新設問題の経過をみると、安倍政権の国民に対する説明責任は全く果たされているとは言えない。国民世論の力に押され、予算委員会が開かれることになったようであるが、国民の疑問が解消されることはないと思う。

 私は釈迦と日蓮大聖人の本当の教えと知るものとして、批判を恐れずズバリ結論を述べるならば、公明党創価学会をパートナーとする政権は決して長続きはしないということだ。何故か。これまたズバリ結論を言うならば、釈迦と日蓮大聖人の本当の教えに照らすと、宇宙と人間に真の幸福をもたらす法華経の肝心たる日蓮大聖人ご図顕の本門戒壇の大御本尊に決別宣言をし、逆に大御本尊を誹謗中傷する創価学会に未来は無いからである。

 本日私は、創価学会の知的な幹部に遭って対話をしたが、その際、彼は、本尊は何でもいいのであって、ようはこちらの自分自身がどう思うかによる、などと言って、日蓮の教えはヨーロッパではカルト教団とみられており、創価学会も将来は世界的に認められた釈迦仏像を本尊にしたほうがよい、などと公言した。この考えの誤りについては後日述べることにしたい。